下関市 | アルミュールブログ | 合田燃料機器株式会社

下関地方も漸く梅雨明けしたようですね

でも、何となくすっきりとしないお天気が続いています

その割には、気温が高かったり…

春からずっとコスモスは咲きっぱなしです

何となくですが、身体も気分もスッキリしません

長い地中生活を経て、地上での短い時を過ごすセミたちは、

何か感じるところはあるのでしょうか…

漸く梅雨明けしたのですが、例年はどうなのかちょっと調べてみました

夏休みの宿題の参考にでもなるでしょうか?

1993年が冷夏だった事は、今でも鮮明に覚えています

梅雨時期の総雨量は、毎年かなり違いますね

今年はもの凄く多いのかと思いましたが、入梅直後はあまり降らなかったためか、

昨年よりは多いものの、総量的には突出していないのが判ります

しかしながら、まだ何となく雨が降りそうな気がしますので、

崖崩れ等の自然災害には気をつけないといけませんね

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下関市長府の『でせえる三好』の侍衆(さむらいシュー)を頂きました

下関市内でもシュークリームの美味しいお店は色々と聞きますが、

『でせえる三好』さんのシュークリームは、何と言ってもネーミングがGOOD!ですよね

下関が誇る城下町長府を象徴しているシュークリームです

『でせえる三好』の“侍衆”(さむらいシュー)とは、どんなシュークリームでしょうか?

“侍衆”(さむらいシュー)のパッケージングです

その字体が城下町長府っぽいですよね

味は基本的に2種類、カスタードとチョコレートです

チョコレートのパッケージが少し破れているのは、

あまりに美味しそうで、写真撮影前に思わずフライングしそうになったからです

何とか食べる前に撮影する事に成功しました(笑)

“侍衆”(さむらいシュー)カスタードです

大きさは2ないし3口サイズでしょうか?

戦中の侍が小休止タイムに食べるのに丁度良い大きさです

シュー生地は柔らかめ、昔ながらの触感ですね

“侍衆”(さむらいシュー)カスタードの中身です

ご覧のようにとても綺麗なクリームは、シューに対して丁度良い量でとても食べ易いです

カスタードクリームは少し濃厚で、奇をてらったところの無い、昔ながらの味ですね

クリーム左上の小さな黒い点はバニラビーンズでしょうか

派手さや飛び抜けた特長はありませんが、シュークリームの見本のようです

“侍衆”(さむらいシュー)チョコレートです

シュー自体にチョコレートのコーティングが施されています

基本的に、パッケージから出さないで食べた方が、手が汚れなくてすみますね

“侍衆”(さむらいシュー)チョコレートの中身です

チョコレートクリームが入っています

チョコレート好きにはたまりませんね

夏は冷たいミルクと食べたくなります

“侍衆”(さむらいシュー)は1個140円です

下関が誇る城下町長府の『でせえる三好』さんの看板です

店内には喫茶コーナーもありまので、長府散策の後にでも如何ですか?

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下関市川中豊町にある『ブランチハウス』のお弁当

今日は、下関上下水道工事業協同組合の理事会に出席してきました

毎月必ず1度は集まって開かれる理事会は、

11時から始まり、終了するのは早くて13時、遅いときは15時位になる場合もあります

お昼時も食べながら会議を続ける下関上下水道工事業協同組合の理事会では、

最近いつも出るお弁当は、下関市川中豊町にある『ブランチハウス』川中豊町店のお弁当です

下関でお弁当といえば、もうすっかり定番になった感のある『ブランチハウス』さんですが、

川中豊町店以外にも、唐戸店、大和店と、下関市内に3店舗を展開されています

では、本日のお弁当の中身を紹介します

下関市川中豊町『ブランチハウス』のお弁当です

本日の中身は…

『ブランチハウス』のお弁当“松華堂”です

といっても、今日はお弁当箱の蓋が透明だったので、上の写真とあまり変わりませんね(汗)

ご覧のように、おかずの品数が多く、ご飯も2種類あって、色々な味を楽しめます

量的にも充分満足できますね

これ以上量が多過ぎると、食後の会議が眠くなりますが、

本日の会議は13時終了でしたので、眠くなる暇がありませんでした

因みに…

7月14日の理事会の時の『ブランチハウス』のお弁当は、上の写真になります

今月のお弁当とは、若干内容が変わっているのがお分かりですか? 

いつも結構ヘビーな内容の会議を行う下関上下水道工事業協同組合の理事会を支えてくれる、

 『ブランチハウス』のお弁当、皆さんも如何ですか？ 

緊急速報!

『ブランチハウス』さんのホームページを覗いてみると、8月5日と6日、川中豊町店でスイーツフェアが開催されるそうです

この日のために、店内「スィーツコンテスト」を行い、ブランチスタッフメンバーが総力をあげて挑むそうですよ♪

和・洋・中様々なスィーツが店内に並ぶそうなので、これは是非行ってみたいですね!

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このブログではおなじみの九十九伸一油彩展『光のカノン』が、

8月19日(水)から8月25日(火)までの一週間、

大丸 福岡天神店本館6階 アートギャラリーにて開催されます

開場時間は10時より20時(最終日は17時)となっています

今回の日本での展示は、イタリア・ミラノ展に先駆けて行われるものです

昨年は同じく福岡市にある東長寺にて、現代アートと仏教の融合にチャレンジし、

歴史ある文化財に一歩も引けをとらない輝きを見せてくれました

今回もダイナミックかつエネルギッシュな描写を見せてくれるものと期待しています

九十九伸一油彩展『光のカノン』の行われる大丸 福岡天神店は、

福岡市中央区天神1－4－1にあります

壁画『天使の階段』で見せてくれた九十九伸一のとてつもなく広く優しい世界観、

ミラノ展に先駆けた新たな作品の数々を、是非ご覧になられて下さい

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今日は8月最初の日曜日、例年ならもの凄く暑い時期なのですが、

今年は未だに梅雨明けしていないような天気が続いています

今朝も何となく曇り空、でも子供達にとっては大事な夏休みの日曜日です

何処にも行かないという訳にはいきません

そういえば、昨日から何やらヒソヒソと相談している声が聞こえていました

「明日、シーモールか深坂の森のどっちかに連れて行ってくれるって」

「どっちにする?」

「深坂の森！だって、楽しいもん♪」

「じゃあ、深坂の森に決まりね」

どうやら、前日母親からどちらかに連れて行ってあげると言われていたようです

深坂自然の森は、夏になると「お泊り保育」のイメージと重なり、

とても楽しい場所となるようです

早速、午前中から出掛ける事にしました

深坂自然の森には白鳥がいます

たまたま、白鳥の写真撮影に来られている方が居らっしゃり、

その方から白鳥の餌を頂き、大喜びであげました

餌を貰えるとわかると、少し遠くからでも白鳥は寄って来ました

沢山の鯉や魚達、そして亀までもやって来てくれました

一羽だけ少し離れて餌を待っている白鳥にも、何とか届くように投げて食べて貰いました

予定外のサプライズに、子供たちも大喜びです

深坂自然の森は、何と言っても水遊びです!

完全武装して、いざ川の中へ出発です

夏は何といっても水遊びですね

海もいいのですが、こうして川で遊ぶのも、涼しくていいです

今年の夏は雨が多かったからか、水量も多く、水温も低めです

水量が多いためか、比較的水も澄んでいました

蝶も一緒に遊んでくれました

昨年の夏に遊んだ時も、綺麗なアゲハチョウが寄って来ました

子供達のお陰で、今日は自然の中で涼しく過ごせました

建物の中で空調を効かせて涼むのとは、快適さが全然違います

今年の夏、後何回位快適に過ごすことが出来るのか楽しみです

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下関市長府にある「画廊and甘味膳 梵天」でランチ

下関市長府古江小路にある「画廊and甘味膳 梵天」でランチを頂きました

下関でランチというと、皆さんどんなお店を想像しますか?

ランチ…と、一言で言っても随分と幅がありますよね

いつも時間がなかなか取れなくて、ランチを食べない事も珍しくない私ですが、

たまに食べるランチは、やっぱり落ち着いて食べたいものです

そこで、私の大好きな下関のランチをご紹介いたします

ゆったりと、そして静かに食べるランチなら、間違いなくここはお勧めです

下関市長府古江小路にある「画廊and甘味膳 梵天」は、

城下町長府の街並みに完全に溶け込んだ素敵なお店です

名前の通り画廊も併設していますが、そのセンスは下関を超え日本随一と言っても過言ではないと思います

私もここで、九十九伸一先生に出会いました

画廊としては下関で知らない人は居ないとは思いますが、

美味しいランチや甘味を頂けるのを皆さんご存知でしょうか?

下関でランチやお茶で迷ったら、「画廊and甘味膳 梵天」を思い出して下さい

と言う事で、下関市長府にある「画廊and甘味膳 梵天」にランチを食べに行ってきました

「画廊and甘味膳 梵天」の看板は、長府毛利邸のすぐ近くで見つけられます

「画廊and甘味膳 梵天」の入り口は、長府城下町らしい土壁に囲まれています

「画廊and甘味膳 梵天」の玄関には、梵天らしい暖簾がかかっています

写真左手には、画廊の作品が飾ってあります

「画廊and甘味膳 梵天」の店内は落ち着いた雰囲気です

大きな窓からは、綺麗な緑だけが目に入り、外部からの視線は全くありません

完全なプライベート空間となっている事が、落ち着き感を更に高めています

「画廊and甘味膳 梵天」の壁にかけられたお品書きです

ランチは基本的に2種類、「温麺」と「ぶっかけ」がそれぞれ単品かセット(梵天尽し)で頂けます

この日は「ぶっかけ」を頂きました

ランチで頂いた「ぶっかけ」です

夏の暑い日は特に、この冷たい「ぶっかけ」はさっぱりと頂けます

非常に上品な味はどこにも尖ったところが無く、「ぶっかけ」という言葉とは裏腹にとても優しいです

ヘルシーですが、お腹にも充分満足感のあるボリュームもあります

しかし、この日はランチだけでは終わりませんでした

梵天夏の一押し甘味、かき氷の「氷亀山ぜんざい」も頂きました

北海道産の小豆をたっぷりと使った「氷亀山ぜんざい」です

特筆すべきはその小豆の滑らかさです

丁寧に煮込まれたその小豆は、全ての触感が同じになるよう粒を厳選されています

ランチを頂いた後でも全くノープロブレムで平らげてしまいました

全ての品々に拘りの手が加えられた本物だけを取り揃えてある「画廊and甘味膳 梵天」

上辺だけの日常から逃れたい時、本物に触れて充電できる場所があると言う事のありがたさが身に沁みます

決して敷居が高い訳ではありませんので、静かに過ごしたい時には是非お勧めです

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